スター・ウォーズエピソード9スカイウォーカーの夜明けは、7、8を見なくても楽しめた(ネタバレあり)
スターウォーズ最新作・最終作
監督:J・J・エイブラムス
原作:ジョージ・ルーカス
主演:デイジー・リドリー
スターウォーズシリーズの最新作であり、最終作である
『スター・ウォーズエピソード9スカイウォーカーの夜明け』
が12/20アメリカから公開されました。
スターウォーズ芸人で予習
私はスターウォーズエピソード4〜新たなる希望〜を金曜ロードショーで観て、
スターウォーズエピソード1〜ファントム・メナス〜を劇場で観たくらいのにわかなので、
スターウォーズ芸人で復習しました。
塚地氏の「エピソード7で30年後のルークがそこにいたとき感動した」
というのがよかったです。
狩野英孝氏がエピソード1から観ていくとどうなるかというのも面白かったです。
しかし、7、8に関しては、
そのルークが出てくるところや、
ミレニアム・ファルコンが出てくるところを紹介したくらいで、
どういう内容かは全く触れませんでした。
エピソード9だけでも楽しめた
銀河に文字が流れていくOPからスタート。
いくらにわかといってもこのOPくらいは知っています。
いろんなゲームや映画の元になっていますよね。
そして本編開始。
単身アジトに乗り込んでいくカイロ・レン。
もちろん私はこの人の名前も、なんなのかもわかっていません。
パルパティーンと対峙したカイロ・レン。
しかしパルパティーンに言いくるめられます。
「あ、暗黒面に落ちるのかな」
とは、にわかの私でもわかりました。
そしてダースベイダーの仮面に魅入られていき…
ネオダースベイダー(?)になってしまいました。
その頃修行していた主人公のレイは、帝国を倒す手がかりを探す旅に出ます。
ちなみに敵がレンで主人公がレイでややこしいので観る人は気をつけてください。
そのアイテムがある星にあることがわかり、
取りにいきますが、
そこはとんでもない荒波の海でした。
そこにヨット的な乗り物で向かっていくレイ。
個人的にはここが一番おもしろかったです。
そして、大波に飲まれそうな中での
レイVSレン。
いいですね。
そしてなんやかんやで、
レイの正体は、
パルパティーンの孫ということがわかり…
ここから先は劇場でお楽しみください。
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