大阪芸人は二度売れる

松本人志がかつて

「大阪の芸人は二度売れなあかん」

と言いました。

そして「ギャグ漫画家が売れるのは三度まで」と言われます。

そういう意味で、安室奈美恵は四度売れたと思います。

スーパーモンキーズでのブレイク

一度目はスーパーモンキーズでのブレイクでした。
ユーロビートも新鮮なら、
スーパーモンキーズではなく、
安室奈美恵withスーパーモンキーズ
というのがエッジが効いていました。

小室哲哉プロデュースでのブレイク

そして最大のブレイクとなった小室哲哉プロデュースでのブレイク。
1995年、「Chase the Chance」がシングルで初のオリコンチャート首位、ミリオンセラーを記録。
1996年発売のシングル「Don’t wanna cry」(3月)、「You’re my sunshine」(6月)、「a walk in the park」(11月)がミリオンセラーを記録。
セカンドアルバム『SWEET 19 BLUES』がリリースされ、トリプルミリオンを突破。同アルバムは出荷350万枚と当時の過去最高記録を達成。
アムラー現象が起こり、「人気者」から「カリスマ」になります。
1997年「CAN YOU CELEBRATE?」発売。売上初動が同年首位となる記録を見せ、7週目にはダブルミリオンを突破し、オリコン年間シングルチャート首位を獲得。同時に、邦楽女性ソロアーティスト歴代1位のシングル売上を記録しました。


MICHICOでのブレイク

絶頂期にTRFのSAMと結婚。
1998年には産休に入ります。
年末に復帰したのですが…

この頃、安室と言うよりも、小室哲哉の勢いが止まります。
比例して安室も失速。
さらには母親の殺害事件なども絡み、
一時期の雰囲気とは違ったものになります。
小室とのタッグも解消。

が、これで安室は消えませんでした。

作詞作曲にMICHICOを加え、
「WANT ME, WANT ME」など、
J-POPを完全に逸脱したような尖ったサウンドをリリース。
実際その年のランキング100位など、
一時期のセールスではなくなったものの、
本格的なサウンドに加え、本格的なダンスで、
まさに「Queen of HipPop」という、
ある意味90年代よりも確たる地位を確立します。


引退発表でのブレイク

そして、引退発表でのブレイク。
2017年紅白での安室登場は瞬間最高視聴率48.4%を記録しました。
2018年2月より、国内外最後となるラストツアー『namie amuro Final Tour 2018 〜Finally〜』を開催。
全国5大ドームツアーは17公演で約75万人を動員し、ソロアーティストの単独ツアーとしては最多動員記録となった。同ツアーには510万件を超える応募が殺到しました。

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giornifelici編集部

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