瓜田純士と青木真也が世羅智茂戦後の自粛に関するマイクについて小競り合いを起こしていた
世羅智茂戦後の感動のマイク
自粛ムードの中無観客でONEchampionshipの大会が開催され、
青木真也選手VS世羅智茂選手(カルペディエム)のグラップリングの試合が行われました。
試合も「クローズドガード」を軸とした賛否両論のものでしたが
(動画:「青木真也はなぜクローズドガードを割らなかったのか〜青木真也VS世羅智茂戦の考察〜」)
試合後の青木真也選手のマイクが感動ものでした。
「俺いつ死んだっていいんだよ。死にたくねえ負けたくねえならずっと家にいろよ!
なあ、なあ、お前に言ってんだよ!
ステイホームステイホームって書き込んでろよ!」
もちろん賛否両論あると思います。
今は一丸となって自粛し封じ込める時かもしれません。
が、飲食店やイベント系、格闘技道場がバタバタと潰れていき、
コロナの解決策も見えない中、
ステイホームが本当に最善策なのか。
考えさせられるものがありました。
瓜田純士氏噛み付く
さらに青木選手はそのマイクから広げてnoteも書いていたのですが、
そのツイートに瓜田純士氏が噛みつきました。
実は瓜田純士氏は、だいぶ早い段階でコロナ脅威論をとなえ、
消毒、マスクなどを徹底されていた、
いわば自粛タカ派です。
その瓜田純士氏としては、
マジで外出をうながすような発言は許せなかったのかもしれません。
青木真也VS瓜田純士はあるのか
青木真也選手といえばサブミッション。
ですが、瓜田純士氏には究極のサブミッション破りがあります。
究極の三角絞めと究極の三角絞め破り…興味があったのですが…
怒られてしまいました。。。。
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元孤高のコーイチロー。元東京NSC7期生の売れない芸人。R-1GP2011一回戦突破。フライデーナイトライブ二位。『格闘技LOVE』『元売れない芸人の独り言』管理人。ストリートシュガーリンダ『お笑い芸人たちのあんなことこんなこと』執筆。

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